
ISOを新規で取得されるお客様、審査機関ご変更に関するご相談等、お気軽にお電話ください。

審査機関のご変更に関すること


その他費用や認証書等に関すること






審査機関のご変更に関すること
可能です。
再認証審査・維持審査の前後及びそれ以外のタイミングでも必要書類が揃っていれば、審査機関の変更が可能です。
・現在取得されている認証書
・前回の再認証(初回)審査以降の審査報告書
※不適合がある場合、是正処置の完了確認ができる
書類(是正処置報告書等)
上記の書類をご準備ください。
審査機関変更の詳しい手順は、審査機関のご変更をご覧ください。

・審査機関が変わる事で新たな視点による気づきが
生まれる
・現場の改善ができる
・審査コストの比較ができる
一切かかりません。

期限は変更になるのですか?
現在の認証書の有効期限を引き継ぎ、当社から認証書を発行します。
その他費用や認証書等に関すること
なぜ他社と比べて安いのですか?
・全国ネットワーク拠点からお伺いすることで、経費
を削減しています。審査業務においても、経費は
大きな割合を占めていますので、ローコスト運営が
できています。
・本社を東京ではなく福岡に置くことでローコスト化
ができています。
・業務システムを構築し、人件費の削減による
ローコスト化ができています。
以上の3点により、他の審査機関よりも低価格な
審査費用の設定が可能になりました。
その他、GCC Japanの特徴については、
こちらをご覧ください。

ご選択可能です。
再認証及び維持審査の日程は、審査の約4ヶ月前に、当社からの指定範囲内で、お客さまの希望日程をメール及びお電話でお伺いします。
その後、審査員の日程と調整の上、お客様のご希望される日程での審査日を設定させていただきます。
ただし、審査員の日程や移動等の関係でご調整をお願いする場合もございます。
詳しくは、認証取得後のステップをご覧ください。
無料です。
お見積依頼は、メール・お電話・FAXにてお願い
します。

土日の審査も可能です。
追加料金も発生致しません。
当社は、オーストラリアにあるグローバル・コンプライアンス・サーティフィケーションの日本におけるビジネスパートナーであり、独立した日本法人です。

有効ですか?
有効です。
JAS-ANZ(ジャス・アンジー/オーストラリア・ニュージーランドの認定機関)とJAB(日本の認定機関)は、共にISO相互承認制度に参加しており、同等の認証価値を持っています。
(相互承認制度についてはこちらをご覧ください)
可能です。
GCCには、海外ネットワークがございます。
ご希望があれば、GCC Japan所属の日本人審査員を現地に派遣する事も可能です。派遣可能地域は、お問い合わせください。

「契約・認証内容変更届」のご記入及びご提出が必要です。
当社までメールまたはお電話でご連絡ください。
契約前のお客さまにつきましては、変更の旨と変更箇所を当社までメールまたは電話でお知らせください。
審査でも加点対象になりますか?
加点対象になります。
経営事項審査の審査基準でも「財団法人日本適合性認定協会又は同協会と相互認証している認定機関に認定されている審査登録機関によって国際標準化機構第9001号(ISO9001)又は第14001号(ISO14001)の規格による登録を受けている場合に」と記載されています。

審査に問題がなければ約1ヶ月で認証書を発行します。

あります。
和文と英文の認証書を標準サービスとして発行して
います。